Hello! GLSL Shader!

Mayaでカスタムシェーダーを始めましょう!
今回はGLSL Shaderの利用方法について紹介してみました。
かなり内容を凝縮しており、細かい内容を端折っているかもしれません…。

管理人がYouTubeで解説

おすすめ書籍

実はGLSLの本ってほとんどないんですよね。
HLSLもGLSLも書き方はそう変わらないのでHLSLで学び、GLSLに置き換えても問題ないありません。
HLSLとGLSLの対応表は「GLSL と HLSL の対応を示すリファレンス – UWP applications」にまとまっています。

関連記事

  1. Substance SourceとMayaをリンクする方法

    2021-01-06

  2. アーティストのためのMatrix(行列)講座

    2021-09-21

  3. Substance PainterとMayaでの見た目を可能な限り近づけてみる!

    2021-03-24

  4. Blend Shapeが壊れる?Transfer Vertex Orderで解決だ!

    2021-09-13

コメントをお待ちしています。

コメント

ABOUT

テクニカルアーティストの為のまとめサイトです。

本サイトでは、『YouTube ✕ Blog』を中心に
情報発信をしていきます。

また、テクニカルアーティストとしての様々な
ライフハック記事も投稿予定です。

限定情報会員

PATREONでは、限定情報やサンプルファイルの配布も行っています。登録頂けると更新頑張れます。支援の方よろしくお願いします。


免責事項

本ウェブサイト内で公開している全ての情報の有用性や安全性については当方は一切の保証を与えるものではありません。
利用したことによって引き起こる直接および間接的な損害に対して当方は一切責任を負うものではありません。
全て自己責任でご使用ください。

3DCGBOOK出版

BOOTHで技術書を販売利しております。







スポンサー

ページ上部へ戻る