ShaderFXをはじめよう!塗り(ピクセルシェーダー)編

Maya ShaderFXの使い方を紹介しました。
作例としてプロシージャルな水玉模様を作ってみました。
また時間を利用したアニメーションや頂点カラーを使っての調整方法も紹介しました。

Mayaでもノードベースでシェーダーが開発できますよ!
是非触ってみてくださいね。

管理人がYouTubeで解説!

中央からドットがアニメーションするグラフサンプル

参考書籍

ShaderFXそのものには本はありません。
ただ、だいたいノードベースのシェーダーエディターで行うことはどのアプリでもほぼ同じです。

その中でも一番わかり易いのは以下の書籍です。
UE4で実際にノードを組んだ後にShaderFXでも組んでみると理解が深まりますよ!

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